ごあいさつ

小さくてもたくましい、たんぽぽのお花のような
介護施設でありたい

たんぽぽのわたげが何千、何万と愛の種をまいて、
沢山の幸せのお花を咲かせてくれたらいいなと思います。
小さくてもたくましく大地に根を張り、けなげに咲く、
たんぽぽのお花のような介護施設でありたい。
私達はお年寄りがいつまでも住み慣れた場所で、
あたりまえの日常をそのひとらしく、不満もわがままもその人らしく、
生活していけるようお手伝いさせて頂きます。

小さくてもたくましい、
たんぽぽのお花のような
介護施設でありたい

たんぽぽのわたげが何千、
何万と愛の種をまいて、
沢山の幸せのお花を咲かせて
くれたらいいなと思います。
小さくてもたくましく
大地に根を張り、けなげに咲く、
たんぽぽのお花のような
介護施設でありたい。
私達はお年寄りがいつまでも
住み慣れた場所で、
あたりまえの日常を
そのひとらしく、
不満もわがままも
その人らしく、
生活していけるよう
お手伝いさせて頂きます。

ウェルケアの想い

たんぽぽの根のように、
地域に根差して、
たんぽぽの花のような
笑顔の花を咲かせたい。

五感に働きかけ、
心豊かに過ごせる
環境作りに努めます。

人としての尊厳性を
認めて、理解し、
謙虚であること。

専門職による
質の高いケアを
提供します。

代表挨拶

「ウェルケア」のウェルは上手に、ウェルカム(おもてなし)、そして健康、幸せを意味します。介護施設に「たんぽぽ」という名前をつけた理由も、たくましく咲いているたんぽぽのようにいつもみんなが笑顔でいられるように、そしてわたげがいっぱい幸せな種を飛ばし笑顔の輪を広げていけたらという願いです。「自分らしさ、その人らしさ」を大切にして維持できるよう、私達はその人が満たされていないものを満たしていく努力、工夫をしています。「自身が価値ある存在として思える暮らし」こうした尊厳が守られながら生きる(暮らす)ことができるケアを常に目指していきます。そして、いつもわくわくしながら皆さんと「小さな幸せ… 今日も見つけて… 」を実践してまいります。

株式会社ウェルケア
代表 唐沢秀夫

たんぽぽ10か条

1.すべての人を
尊重しよう

全ての人を大切にして、同じ目線で謙虚に向き合いしっかりと受け入れよう。

2.感謝報恩の
精神を持とう

自分一人ではなにもできない。取り巻く周りの人、物に感謝して恩に報い、周りを幸せにしよう。

3.すべての
気を出そう

元気、本気、負けん気、気配りなど気を出す人には人が集まり、幸せを引き寄せられる。

4.笑うことで自分の
心を元気にしよう

人間には笑う欲がある。どんなにつらくても考え方ひとつで良くも悪くもなる。

5.日々感性を
磨こう

趣味、読書、映画鑑賞、ほかの何でも五感で感動すれば心が豊かになり目が輝いてくる。

6.行動、気づき、
受容の順番

頭で考えていては何も進まない、全てがこの順番で成り立っている。

7.職員の満足なくして
利用者の満足なし

この逆も同じこと、100%の満足はあり得ない、顧客満足度を常に追求していこう。

8.利益を
分かち合おう

お金だけでなく、喜び、悲しみ、信用、信頼、評価など分かち合おう。

9.常に最新の情報を
共有しよう

情報はもらうものでなく獲得するもの。共有してはじめて活かされる。

10.失敗の中に
ユーモアを見出そう

失敗を糧に、より良い方向に変化させる。失敗の中に成長の芽がある。常にプラス思考で考えよう。

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